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Lyrics

「朝」

 

鉄塔、靴底

ガラスの割れる音

 

「一月 変わらず 鋭い風が刺した」

 

わざとだから気にしないでいい

差し込んだ陽を怖がっただけ

気付けば終わるよ

 

「一月 変わらず 凍えた手を挙げた」

あの顔に似ていたのは何故

 

あゝ 痣が増える前に上手に飛べたら

さあ、見えるはずの朝

怯えて

ドロップDチューニング。ライブの最後に演奏されることが多い楽曲。

 

収録:

「鈍色の朝」

「仮作」

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